会長挨拶

令和5年度 むつ商工会議所青年部会長 挨拶

 

こんにちは。むつ商工会議所青年部平成5年度会長の横田俊行です。


令和5年度 むつ商工会議所青年部スローガン

「原点回帰」

【所信表明】
むつ商工会議所青年部(以下、むつ YEG)は、令和 5 年度に 25 年周年を迎え、10 月には初めて「東北ブロック大会 青森むつ下北大会」を開催いたします。この様な大きな事業が行われる年に会員の皆さまから会長職をお預かりすることになり大変身の引き締まる思いです。常日頃より、むつ YEG の活動へご理解とご支援をいただいている皆さまへ感謝を伝えること。東北ブロック大会開催により地域の魅力を体感していただき、地域発展の一助となる大きな事業を行えること。この二つの場をいただけたことを光栄に思い活動していく所存です。
令和 5 年度は、これまでの 25 年・これからの 25 年・さらにその先を考える上で重要な節目の一年となります。今一度、改めて「この地域に何が求められ・何が必要で・どう実現していくのか」を考え、YEG の綱領にあります通り、「より良くを目指し、先導者たる責任を自覚し、地域の経済的発展に寄与する」という原点に立ち戻り、我々現役世代の責任を自覚する必要があります。
平成 10 年 7 月に部員 93 名(初代会長 斉藤明 様)でむつ YEG はスタートいたしました。この 25 年の間には 2001 年アメリカ同時多発テロ、2008 年リーマンショック、2011 年東日本大震災など社会全体を揺るがした出来事がありました。そして今もなお続いているコロナ禍は、今までの常識が通用しない「新しい生活様式」が求められる時代になりました。その中でも地域を支え、困難な状況にも歩みを止めず、むつYEGの礎を築いてこられた歴代会長はじめ OB・OG の諸先輩方が紡いできた歴史に敬意と感謝を忘れてはいけません。また、むつ YEG の活動にご理解ご支援いただいている地域の皆さま、青森県連をはじめとする県内外の志を同じくする YEG 会員の皆さまにも併せて感謝申し上げます。これからの時代を担っていく現役の我々も先輩方と同じ気概を持ち歴史を紡いでいく責任があります。むつ YEG 規則の目的には、「交流し、研鑽を積み、商工業の発展を図り、より良くを目指す」とあります。
令和 5 年度は、以下 4 項目を指針といたします。
1.互いを知り、キョウドウ(協同・協働)し、能動的に交流する。
2.自企業発展のため、学び、視座を高め、視野を広くする。
3.内発的発展力を付け、次代への礎となる。
4.これからの時代(新時代)に合ったあり方を模索し、地域未来のために行動で示す。
「東北ブロック大会 青森むつ下北大会」を開催するにあたり、誘致に尽力していただいた先輩方には、実行する我々が大会を成功させることで感謝を表したいと考えています。禅に「一雨潤千山」という言葉があり、「一雫の雨もたくさん集まることで多くの山や人が生き生きと潤う」という意味があります。会員一人一人の責任と想いを集結し、むつ下北の「伝統・文化・自然・食・産業・笑顔」の“6つの魅力”を県内外からご参加いただく皆さまに味わっていただき、最高の体験をご提供しましょう。
結びとなります。私は、「行動こそ本質」と考えております。雄弁に語ったところで誰も動いてくれません。行動で示し、それに共感していただく人を一人でも多く増やし、その輪が大きくなることが自己成長・地域発展には必要と思い YEG 活動を一年一年積み重ねてまいりました。令和 5 年度、むつ YEG にとって新時代の幕開けです。集い、ともに学び、能動的に行動し、成長を実感し、地域発展の一助となる輝かしい年にしましょう。何卒、よろしくお願いいたします。