会長挨拶

令和3年度 むつ商工会議所青年部会長 挨拶

 

こんにちは。むつ商工会議所青年部平成3年度会長の斎藤晃史です。


令和3年度 むつ商工会議所青年部スローガン

「先学後利」

【基本方針】
1.YEG会員として自己研鑽と資質向上に努める。
2.YEG活動を通じ地域の魅力の発信。
3.会員相互の交流を深め、会員の協力体制を強化する。
4.全員で行う会員拡大。

【所信表明】
 本来であれば昨年度は東京オリンピックが開催され、これを機により一層の経済発展が期待されましたが、新型コロナウイルスの感染拡大という未曾有の状況が起こり、休業を余儀なくされた企業の増加や賃金の低下、完全失業率も上昇するなど、雇用情勢の悪化が進み出口の見えないコロナ不況となりました。
 むつYEGも例会を始め、様々な活動が中止となり、人と会い話すという当たり前のことですら行うのが難しい状況に陥りました。
 このような非常事態の最中ではありますが、我々自身の成長のため、そして地域経済の発展に寄与するためにもYEGとして活動の歩みを止めるわけにはいかないと感じております。特に2023年度に青森県内で開催される東北ブロック大会開催地の正式決定が今年度の東北ブロックの総会で行われる予定です。ここ数年むつ開催を目指すべく我々は準備を進めてきました。むつ開催が決定した際には東北のYEG会員に対して価値ある大会を提供するべく、この歩みをさらに進めなければなりません。そのためにも、改めて開催する理由と意義を会員間で共有し準備をする年とします。
 また、積極的な会員拡大も今年度行ってまいります。現在むつYEGの会員数は年々減少しています。背景には少子化や事業所の後継者不足など様々な理由があると思われます。しかし、このまま何もせず手をこまねいている訳には行きません。私はYEGの活性化は地域の活性化に繋がると信じています。そのためにも、多くの仲間を増やしむつYEGを今以上に魅力ある組織にしなければならないと考えます。
 魅力ある組織とはそこに属する会員が魅力的かどうかが大切な要素です。YEG活動を通し会員一人一人がさらに成長し、成長した会員各自が周囲の仲間を誘うことで会員拡大は達成されると考えます。
 今後の状況しだいとなりますが、例会やむつ走五酒ラリーの様な各種事業も徐々に開催していきたいと思います。まだまだ、多くの方を集めて行う事業については感染拡大のリスクが伴いますが、このまま何もしないままでは、YEG会員として青年経済人として、あらゆる機会を逃すことになります。ピンチはチャンス。今までとは違う発想で新たな事業に挑戦し、成功や失敗あらゆる経験を積みながら、そのノウハウを活かし自身の成長に繋げる。そして、自社と地域の発展に寄与することこそが豊かな住みよい地域の創造になると思います。
 会員一人一人の協力を得ながら会員と地域にとって素晴らしい一年間となるよう邁進してまいります。